家族が30万円の詐欺被害に遭った日
私は元々、東京のIT企業で働く普通の会社員でした。 メディアの運営や副業とは無縁で、業務でデータ分析や社内システムを触る毎日でした。
きっかけは、家族がSNSで見た「AI自動投資、月利15%保証」という広告です。 有名な投資家風の人物が紹介していて、最初の10万円を入金したあと、画面上はきれいに増えていきました。
「もう少し増やせば一気に大きくなる」と言われ、追加で20万円を入金。 合計30万円が画面上で2倍近くになったタイミングで、家族は出金しようとしました。
そこで言われたのが、 「税金を先に支払えば出金できます」 という一文でした。
気づいたら遅かった「無登録業者」のサイン
税金名目で追加で振り込もうとする直前、私が止めて確認しました。 結果は単純で、その業者は金融庁の登録業者一覧に存在しない無登録業者でした。
画面上の数字は本物の取引ではなく、画面だけの数字でした。 税金を払えば出金できる、という言葉そのものが、お金を引き出すための最後の罠だったわけです。
警告
後から振り返って気づいたサイン
- 運営会社名で検索しても、金融庁の登録業者一覧に名前がない
- 「AI」「自動」「月利○%保証」など、強い言い切りで売っている
- 出金しようとした瞬間、税金・保証金などの名目で追加入金を求められる
- 連絡手段がLINEや海外のアプリに限定されている
- 有名投資家の名前や写真を使っているが、本人公式のSNSには案件の告知がない
全部、申し込む前に30秒で確認できるサインでした。 もっと早く「運営会社」「料金」「返金条件」を一緒に確認していれば、防げた被害だったと痛感しました。
投資詐欺検証ラボを立ち上げた理由
この経験のあと、似た広告で被害に遭っている人の話を見聞きする機会が増えました。 ニュースになる大きな事件だけでなく、「友人や家族にも言えずに泣き寝入りしている人」がたくさんいる、ということが分かってきました。
検索しても出てくるのは「○○は詐欺!」と煽る記事ばかりで、 「申し込む前に30秒で確認できる項目」を淡々と整理した情報源が見つからなかったのが、本サイトを立ち上げた直接の動機です。
POINT
このサイトで大事にしていること
- 断定はしません。
- 公的機関の公表資料・登録情報・利用者の口コミを並べて整理し、判断材料を提供します。
- 恐怖を煽る記事ではなく、申し込む前に確認すべきポイントを淡々と書きます。
記事ができるまで
本サイトの記事は、編集部が選定したテーマに対して、 公式の資料・裁判記録・関連会社の発表と照合した上で公開しています。
- テーマ選定(読者からの相談・SNSの広告・行政の注意喚起をベースに編集部が選定)
- 公開情報の収集(金融庁登録、登記、IR、判例、関連会社の発表)
- 編集部による下書きと事実確認(推測と確定を明示)
- 表現チェック(断定的・煽情的な書き方を避ける)
- 公開後、ご指摘があれば速やかに訂正・削除
本サイトが「行わないこと」
- 個別の投資判断・銘柄推奨
- 法的助言(弁護士・法テラス等の専門窓口をご案内します)
- 具体的な被害回復の代行(弁護士・警察・公的機関の窓口をご案内します)
- 個人情報の収集・第三者提供(メール窓口のみ)
- 有料サロン・スクール・LINEグループへの勧誘
- AI生成コンテンツの量産(公開ペースは編集部が管理しています)
運営情報
- サイト名
- 投資詐欺検証ラボ
- 運営
- 投資詐欺検証ラボ編集部(個人運営)
- 設立
- 2026年
- 編集長
- タダシ(投資詐欺検証ラボ 編集長)
- 公開ペース
- 週0〜2本(量産は行いません)
- 収益源
- 本サイトはプログラマティック広告・アフィリエイトを掲載していません。
- 訂正・削除依頼
- contact@toushi-review.jp



