
投資家テスタの本名は永井崇久?高卒フリーターから累計利益100億円までの経歴・手法・評判を公開情報で検証
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結論を先に置きます
テスタ氏の話を、ざっくり3行でまとめるとこうなります。 本名は非公開だが、大量保有報告書とSNSの符合から「永井崇久」氏である可能性が極めて高い。 高卒フリーター時代の元手300万円から、2024年に累計利益100億円を達成。20年間トータルでマイナスなし。 現在は短期売買から離れ、「最強の50億円分散ポートフォリオ」構築フェーズにシフト。日本円の暴落にも耐える設計が目標。 この3つを軸に、本人発信と公開情報の範囲で検証します。 テスタ氏本人の発信は公式X(@tesuta001)で確認できます。
まずは結論|「経歴」「手法」「現在」は分けて見る
テスタ氏に関する情報は、断片的に見ると「すごい人」「真似できない」で終わりがちです。 3つの切り口に分けると、何が本当にすごくて、何が真似できないのかが見えてきます。
| 切り口 | 結論 | 受け取り方 |
|---|---|---|
| ① 経歴(本名・出身・学歴) | 本名は永井崇久説が有力、兵庫県神戸市出身、最終学歴は高卒 | 公開情報で照合可、本人発信とも符合 |
| ② 投資手法 | 初期:スキャルピング → 現在:デイトレ+中長期のハイブリッド | 資産規模に合わせて手法を変える柔軟さが肝。手法だけ真似ても再現できない |
| ③ 現在の方針 | 累計100億円達成→収支公開停止→50億円分散PFへ移行中 | 「増やすフェーズ」から「守るフェーズ」へ。攻めの利確より守りの設計 |
POINT
本記事のスタンス
プロフィールと本名「永井崇久」説
公開情報(本人発信・報道より)
- 活動名
- テスタ(公式X:@tesuta001)
- 本名(推定)
- 永井 崇久(大量保有報告書名義)
- 推定年齢
- 40代半ば(1980年代生まれ・2019年時点で「40歳手前」発言)
- 出身
- 兵庫県神戸市
- 最終学歴
- 高校卒業(大学進学・就職はなし)
- 投資開始
- 2005年・元手300万円
- 活動名の由来
- 中学時代に飼っていた鳥の名前
- 座右の銘
- 「負けなければおのずと勝ちになる」
本名は「永井崇久」?大量保有報告書とSNSの符合
テスタ氏は本名を公表していません。 ただし、メドレックスやバルミューダといった上場企業の大量保有報告書に出てくる「永井崇久」名義について、SNSでの発言内容や売買タイミングがピタリと一致することが繰り返し報じられています。
投資家コミュニティでは、この符合から「本名=永井崇久」説が事実上の共通認識として扱われています。 大量保有報告書は金融商品取引法に基づく公的届出で誰でも閲覧可能ですので、確認したい方は EDINET で社名から検索できます。
芸人みなみかわと同じ事務所「ナンセ」に所属
2024年末、テスタ氏はお笑い芸人みなみかわ氏の個人事務所「合同会社ナンセ」(現・株式会社ナンセ)に所属したことを発表し、投資界隈・芸能界の両方で話題になりました。 投資家がお笑い芸人の事務所に所属するという珍しい組み合わせで、本人は「ナンセを選んだのはたまたま、完全にノリ」と語っています。

私生活(家賃160万円・生活費6,000万円)
2018年時点で、テスタ氏は150平米・家賃160万円の部屋に住んでいることを公表しています。


現在は結婚しておらず、独身で彼女もいないと本人が明かしています。 過去には結婚約1週間前に破談になった経験があり、現在は「結婚は諦めている。一人暮らしが長く、誰かと暮らすのが面倒」と語っています。
高卒フリーターから100億円への軌跡
テスタ氏のキャリアは、ほぼすべて公開情報で時系列を追えます。 投資家としての特徴的なポイントは、いきなりトレーダーで成功したわけではなく、最初の2ヶ月は赤字スタートだった点です。
資産推移の年表(編集部独自整理)
| 時期 | 資産・利益 | 節目 |
|---|---|---|
| 2005年 | 元手300万円でスタート | 書店で1冊の投資本に出会い、独学で投資開始 |
| 2005年1ヶ月目 | −30万円 | 対人ゲーム好きから「相場は心理戦」と気づく |
| 2005年2ヶ月目 | −15万円 | 「二度とやらない」と思った瞬間もあったと回想 |
| 2005年3ヶ月目〜 | プラスへ転換 | |
| 2005年末 | +91万円(年間利益) | |
| 2006年 | 1,800万円到達(1年で6倍) | |
| 2011年 | 1億円突破 | |
| 2013年 | 5億円突破 | アベノミクスで急拡大、人生で一番伸びた年 |
| 2016年 | 中長期投資も開始 | 資産規模が大きくなり、スキャルピング限界を実感 |
| 2018年 | 25億円突破 | |
| 2020年 | 40億円突破 | |
| 2021年 | 50億円突破 | |
| 2024年2月 | 累計利益100億円突破 | 毎日の収支公開をやめると宣言(「次のリスクを取るための攻めの選択」) |


投資手法の変遷
資産10億円までは「スキャルピング」中心
資産が10億円に達するまでは、数秒〜数分で売買を繰り返すスキャルピングがメインでした。 資金が少ない時期は、持ち越しリスクのないこの手法が最も効率的だったと本人が語っています。 圧倒的な回転売買が、テスタ氏の資産を爆発的に増やすエンジンとなりました。
現在は「デイトレ+中長期投資」のハイブリッド
資産が数十億円規模になると、自分の注文だけで株価が動いてしまうという壁にぶつかります。 そこでテスタ氏は、高配当株や年単位で持つ中長期投資にもシフト。 現在はデイトレの感覚を維持しつつ、腰を据えた投資を組み合わせるハイブリッド運用です。
POINT
ここが肝:資産規模に合わせて手法を変える
リスク管理ルール(最大ドローダウン -10%)

テスタ氏が繰り返し語るのは、利益の出し方ではなくリスク管理の徹底です。 本人発信によれば、19年間でドローダウン(資産減少率)はデイトレ時代でも最大−10%に抑えられているとのこと。
ヒント
損切りは「失敗」ではなく「次の利益へのステップ」
現在のポートフォリオ
テスタ氏が現在目指しているのは、「何が起きても生き残れる50億円分の分散ポートフォリオ」の構築です。 日本円の暴落や経済危機といった万が一の事態でも、破産しない堅牢な土台を作ることが最優先事項とのこと。

スーパー長期ほったらかし口座(2026年3月時点)
| 資産クラス | 評価額 |
|---|---|
| アメリカ株 | 582,051,227 円 |
| 金ETF | 389,629,500 円 |
| 井村ファンド | 331,860,000 円 |
| オルカン(全世界株式) | 253,031,034 円 |
| S&P500 | 145,466,598 円 |
保有米国株(FIRE口座より)

警告
勝ち続けているわけではない
発信メディア
書籍『マンガでわかるテスタの株式投資』

X(旧Twitter):@tesuta001(フォロワー100万人超)
公式Xでは、相場観・含み損益の状況・運用報告を継続的に発信。 影響力が大きいため、本人を騙る詐欺アカウントへの注意喚起も積極的に行っています。
YouTube(自身のチャンネル+松井証券『学べるラブリー』等)
難しい言葉に寄せすぎず、投資の基礎や心構えを話しているため、初心者にも入りやすい内容が多いです。
X上の評判(賛否両論)
賛:実績への賞賛・分析投稿
否:信用取引推奨への懸念・「イナゴ投資家」を生む影響力
警告
受け取る側の注意点
ナンセ所属への好意的な反応
受け取る側のチェックリスト
テスタ氏に限らず、有名投資家の発信を参考にするときの汎用チェックリストです。
- 発信を見るときは、公式アカウント(@tesuta001)と1文字違いの偽物を必ず照合する
- DM・LINE・Telegram経由で個別銘柄を勧めてくるアカウントは、本人ではなくなりすまし
- 資産規模・時間軸・損切り判断が違えば、同じ銘柄でも結果は別物であることを忘れない
- 信用取引や空売りなど、レバレッジを使う手法を真似するときは、最大損失額を先に決める
- 「年収○億円」「○年で○倍」など派手な数字より、ドローダウン・リスク管理ルールを見る
- 本人が「100億円達成後に収支公開を止めた」事実を踏まえ、過去の数字をリアルタイムだと誤読しない
- 本人を装った投資勧誘・LINEグループ誘導は、本人公式から注意喚起が出ている
まとめ|3つに分けて持って帰ろう
長くなったので、冒頭の整理表をもう一度貼ります。
| 切り口 | 結論 | 取るべき行動 |
|---|---|---|
| ① 経歴 | 高卒フリーター→2005年300万円スタート→2024年累計利益100億円 | 「真似する」のではなく「資産規模に応じた手法」という考え方を学ぶ |
| ② 投資手法 | スキャルピング→デイトレ+中長期のハイブリッドへ移行 | 信用取引・空売りは初心者は慎重に。最大損失額を先に決める |
| ③ 現在 | 100億円到達→収支公開停止→50億円分散ポートフォリオ構築フェーズへ | 本人発信は「リアルタイム数字」ではなく「方針」として読む |
テスタ氏ご本人の実績は、日本の個人投資家史でも稀有なものです。 一方で、本人を装った詐欺アカウントが多数存在し、本人公式からも繰り返し注意喚起が出ています。 本人発信は「公式X @tesuta001 のみ」で確認すること、DM・LINE誘導は本人ではない――この2点だけは持って帰ってください。
POINT
テスタ氏の名前を使った勧誘を受けた方は、まずLINEで
【結局のところ、安全?危険?】編集部の本音
「で、結局この案件って、申し込んでいいの? ダメなの?」 ここまで読んでくれた方が一番知りたいのは、たぶんこの一点だと思います。 気持ちは、すごく分かります。 編集部としては、公的記録・契約条件・SNSの体験談まで、ひと通り目を通したうえで、「自分の家族や友人から相談を受けたら、どう答えるか」の答えはちゃんと持っています。 ただ、ネット上の記事は誰でも読めるので、踏み込んだ判断材料は本記事には書ききっていません。 もう一歩踏み込んだ話は、LINEで個別にお返事しています。
警告
ちなみに、知っておいてほしいこと

ヒント
編集長タダシより

