
高橋慶行と投資の学校プレミアムの評判は?料金・運営会社・上場企業の子会社化を公開情報で整理
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結論を先に置きます
「投資の学校プレミアム」の代表・高橋慶行氏と、運営する株式会社ファイナンシャルインテリジェンスについての話。 まずは3行で結論を置きます。 ① これは個別銘柄を「買え/売れ」と教えるサービスではありません。公式が 「当社は投資助言業・銘柄推奨等は行っておりません」 と会社概要で明言する、投資教育(スクール)型 です。 ② 運営会社は2024年8月30日に、東証グロース上場のグリーンモンスター株式会社の完全子会社 になりました(公式発表)。怪しい無名業者ではなく、上場企業グループの中で運営されています。 ③ 一方で、主要コースは 入会金込みで50万円超 と高額。「累計15万人」はメルマガ含む累計数で、受講者全員が投資で勝てるという話ではありません 。 つまり「教育サービスとしての実体はしっかりある。ただし高額で、銘柄を教えてもらえるわけではない」。ここを混ぜずに見ていきます。
まずは3つに分けて見る
| 切り口 | ざっくり結論 | 判断の軸 |
|---|---|---|
| ① 人物(高橋慶行) | 投資で勝った“トレーダー”というより 投資教育ビジネスの経営者 | 個人の印象とサービスの評価を分ける |
| ② サービス・料金 | 中身は投資教育。主要コースは 入会金込み50万円超。投資助言ではない | 「銘柄を教えてくれる」と誤解しない/総額を確認 |
| ③ 運営会社 | ファイナンシャルインテリジェンス(2013年設立)。2024年に上場企業の完全子会社に | 運営の継続性は高い/ただし合格保証ではない |
前提として、本記事は「高橋慶行=詐欺」とは書いていません。 編集部が確認した範囲では、金融庁・消費者庁・国民生活センターのいずれにも、行政処分や注意喚起の記録は見つかりませんでした (※無登録業者リスト等は確認できる範囲での照合)。 ただ「公的なトラブル記録がない=誰にとっても最適」ではありません。 料金・サービスの性質・解約条件を把握したうえで、自分に合うかを判断する ——その材料を整理するのがこの記事です。
① 高橋慶行という人物

公式プロフィールによると、高橋氏は 宮城県仙台市生まれ・成蹊大学経済学部卒。リクルートで新卒採用の営業を経験して独立し、2008年に起業、2013年に投資教育事業をスタート した、とされています。 ここで一回立ち止まりましょう。
POINT
分析マン的メモ:見るべきは「トレーダー実績」ではなく「経営者」
② サービスの中身と料金
投資の学校プレミアムが教えるのは、投資の知識・考え方・手法 です。個別銘柄の売買タイミングを配信するサービスではありません。 この「投資助言ではない」という線引きは、公式にもはっきり書かれています。
「当サイトの内容は投資知識の学習を目的とした情報提供であり、投資顧問業務や特定の売買を推奨・指示するものではありません。」
— 投資の学校プレミアム 公式サイト 免責事項
料金は、公式のコース紹介ページで主要コースが明示されています。
主要コースの料金(公式・編集部確認時点)
- 最速資産形成ゴールドコース
- **498,000円**(入会金98,000円別途/受講6ヶ月)
- 最速資産形成プレミアムコース
- **598,000円**(入会金98,000円別途/受講6ヶ月)
- 入口
- **無料体験講座**(メール登録)
- 月額制コース
- 存在するが公式に金額の明示なし(要確認)
警告
ここは把握しておく:高額&中途解約の返金なし
③ 運営会社と上場企業の完全子会社化
運営会社の基本情報(公式・gBizINFO)
- 商号
- 株式会社ファイナンシャルインテリジェンス
- 代表者
- 高橋 慶行
- 設立
- 2013年10月
- 所在地
- 東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH3階
- 事業内容
- 金融教育のセミナー・レッスン、出版、金融ツール開発 等
- 投資助言業 登録
- **行っていないと公式が明示**(投資教育の位置づけ)

運営会社の大きなトピックが、2024年8月30日の 完全子会社化 です。 グリーンモンスター株式会社(東証グロース上場・証券コード157A・2024年3月上場)が、ファイナンシャルインテリジェンスを完全子会社にしました。 これは評価のうえで地味に重要なポイントです。
ヒント
上場企業グループという安心材料(と、その限界)
口コミの傾向としては、「講座の案内(営業)が多い」「料金に見合った成果を感じにくい」「サポートに不満」 といった声が一定数あります。 これは高額スクール全般に共通する不満でもあり、「無料体験 → 高額本講座」の導線をどう受け止めるか が、満足度の分かれ目になります。似た構造はロジャー堀のWEB講座の記事でも整理しています。
入会前のチェックリスト
- 「銘柄を教えてくれる」サービスではない(投資助言ではない)と理解しているか
- 入会金込みの総額(コースで50万円超)を把握したか
- 中途解約の返金がない こと(通信販売でクーリングオフ対象外)を確認したか
- 無料体験講座 で講師の説明が自分に合うか先に確かめたか
- 「累計15万人」はメルマガ含む累計 で、成果保証ではないと理解しているか
- 月額制コースの金額・期間 を申し込み前に確認したか
- 「上場企業グループ」=勝てる保証ではない と切り分けられているか
注意
もし「今だけ割引」「枠が埋まる」と即決を迫られたら
まとめ|3つを混ぜずに見る
| 切り口 | ざっくり結論 | 押さえる軸 |
|---|---|---|
| ① 人物(高橋慶行) | トレーダーではなく 投資教育の経営者。煽り神話型ではない | 個人の印象とサービス評価を分ける |
| ② サービス・料金 | 投資教育。主要コース 入会金込み50万円超。投資助言ではない | 総額と「銘柄は教えない」前提 を理解 |
| ③ 運営会社 | 2013年設立。2024年に東証グロース企業の完全子会社に | 継続性は高い/ただし合格保証ではない |
投資の学校プレミアムは、SNSでよく見る「LINEで億り人」「AI自動売買で月利30%」系の投資詐欺とは、性質がはっきり違います 。 運営は上場企業グループで、公的なトラブル記録も確認できませんでした。投資教育サービスとしての実体はしっかりあります。 ただし「安全=自分に最適」ではありません。 主要コースは50万円超と高額、返金ハードルは高い、そして“銘柄を教えてくれる”サービスではない ——この3つを理解したうえで、無料体験で相性を確かめてから判断する。 講師の経歴や「15万人」といった数字ではなく、料金・サービスの性質・解約条件 で見極める。この習慣は、投資の学校プレミアムに限らず、あらゆる投資スクールを評価するときにそのまま役立ちます。
POINT
「この投資スクール、自分に合ってる?」と迷ったら
【結局のところ、安全?危険?】編集部の本音
「で、結局この案件って、申し込んでいいの? ダメなの?」 ここまで読んでくれた方が一番知りたいのは、たぶんこの一点だと思います。 気持ちは、すごく分かります。 編集部としては、公的記録・契約条件・SNSの体験談まで、ひと通り目を通したうえで、「自分の家族や友人から相談を受けたら、どう答えるか」の答えはちゃんと持っています。 ただ、ネット上の記事は誰でも読めるので、踏み込んだ判断材料は本記事には書ききっていません。 もう一歩踏み込んだ話は、LINEで個別にお返事しています。
警告
ちなみに、知っておいてほしいこと

ヒント
編集長タダシより

